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<SEIJI ASAKURA>
BOULANGERIE SEIJI ASAKURA(高輪;港区)


今日、発売になりました小学館の『SAKURA』で掲載させて頂きましたパン屋さん、<BOULANGERIE SEIJI ASAKURA>さんです
編集者の方から「好評だったお店を一つだけ選んで下さい」と言われましたので、前回アップしたとき大好評でしたのと、何よりもとても美味しかったのでこちらのお店を選ばせて頂きました


朝倉シェフのあふれ出るアイデア満載のパンに出会えるのがとても楽しみなステキなお店です



<SEIJI ASAKURA>
こちらは都営浅草線高輪台駅より徒歩5分、JR品川駅より徒歩10分ほどの所にあるパン屋さんです
高輪警察署を目指すとすぐにわかります
昨年9月1日にオープンされたばかりのまだまだホットなショップです
フランスのアンティークの赤い扉がとてもかわいくてステキ

<SEIJI ASAKURA>
こちらのオーナーでいらっしゃる朝倉誠二シェフは3年間フランスでのご修行の他、ドイツ・ブレーメンでもご修行され、国内ではご出身の徳島でパン屋さんの立ち上げに携わり、また食材のメーカーでのコンサルタントなどをされて来られた凄腕のパン職人さんでいらっしゃいますそれにとっても男前

<SEIJI ASAKURA>
赤いフランスのかわいい扉を押して入ると、白い壁に赤いタイルが印象的な清潔感あふれる店内。中もとてもかわいい~両サイドにパンがずらりと並べられて奥がオープンキッチンの厨房になってます。
低めに設えられた棚に並ぶパンたちを真上から見ることが出来るので、とても見やすく選びやすいのも嬉しいですちょっとご試食があるのも嬉しいサービスですね

<SEIJI ASAKURA>
向かって左サイドのテーブルにはバゲットやライ麦を使ったパンなどのハード系のパンたちが並びます。

<SEIJI ASAKURA>
右サイドには食パンを始めとしてクロワッサンやデニッシュ生地などのヴィエノワズリーだけではなくあんぱんにクリームパン・メロンパンなどの日本を代表するお菓子パンもしっかりとスタンバイオシャレなサンドイッチもありますよ~。
…と、ラインナップは幅広く毎日40種類ほどを焼かれているそうです


<SEIJI ASAKURA>
「一つ一つのパンに全て思い入れがあるんです」と熱く語る朝倉シェフに伺ってみると、例えばこちらのクロワッサン本場フランスのクロワッサンは大きめのサイズでふっくらとしている物が多いですが、それはフランスのバターがあるからこそできるもので日本のバターで作るのならばやはりそのバターの特性に合わせたものを作らなくてはいけないと。フランスのバターと日本のバターでは乳味が違うのでその特性を鑑みると、日本のバターの味を強く引き出せる層の数にして小さな形状にすることで火通りを良くして焼き上げられているそうです。


<SEIJI ASAKURA>
こだわりはそれだけではなく、朝倉シェフは3種類の自家製酵母を作られてパンを焼かれているのですが、その一つがこちらシェフのご出身の徳島の名産の柚子から培養した“ゆず酵母”で作られるあんぱんたち
徳島には最大の名産であるすだちがあるのですが、すだちは繊細過ぎて香りがあまり引き立たないと言うことで柚子を使われているそうです。


<SEIJI ASAKURA>
クープがくっきりと美しい顔立ちのハード系のパンたち。フランス生地のもの、シェフがブレーメンで学んだライ麦の美味しさを引き出したライ麦のパンたちがまるでオブジェのようにディスプレイされています

<SEIJI ASAKURA>
先ほどあんぱんの所で3つの自家製酵母を作られていると書きましたが、2つめはブドウ酵母。ブドウから培養した天然酵母の仕上げにボーヌ・ロマネ(ブルゴーニュワイン)を使用して作られる自家製の種。その種と極々微量のイーストで焼き上げられたシェフご自慢のバゲットたちです
そして3番目の酵母は、ビールの原料となるホップを使用したホップ酵母。食パンに使われています



それでは今回のパンたちをご紹介していきますね~


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<SEIJI ASAKURA>ショコラオランジュ
ショコラオランジュ(¥188)
アーモンドチョコレートとオレンジピールをチョコレートのデニッシュ生地で包んで焼き上げ仕上げにチョコレートとクラッシュアーモンドとココアでお化粧されたとってもステキなスイーツなデニッシュです
このパンは、2月23日に発売された月刊誌、講談社の『VOCE』にも載ったそうです
ショコラオランジュ
このパッコ~んと広がった層をご覧下さい朝倉シェフが作られるチョコレートデニッシュは生地にバターの代わりにチョコレートをそのまま折り込むそうなんです
横8.5cm×縦7.5cm、そしてこの厚みは3.5cmほどの大きさです。
ショコラオランジュ
成形がとても美しいので、別のアングルでもう一枚
表面の皮はもちろんハラホロサックサクですパリパリッと一枚一枚はがれるほど。
綺麗な形のデニッシュはカットするのが勿体なくなってしまいますね…
ショコラオランジュ カット
…とは言ってもばっさりとね中にはアーモンドチョコレートとオレンジピールがこのような感じに包まれてました。朝倉シェフは以前食品メーカーでコンサルタントもされていたことから食材の調達もプロチョコレートも厳選素材を使われているそうです表面サックサクのデニッシュ生地の中はしっとりふんわり~やわらか~噛むほどに生地の合間合間からふわっと甘いチョコレートが広がり美味しい~そこにほろ苦さを併せ持つスイートで香ばしいアーモンドチョコレート。チョコレートの風味がオレンジピールによってより活かされ、甘さの後に残るその酸味がチョコレートの深い世界へ誘うそうですチョコレート好きにはたまらないスイーツコーヒーのおともに是非オススメです





オリーブ アール ノー
オリーブ アール ノー(¥268)
ぶどう酵母で起こした生地に南フランスのオリーブ専門メーカー・アールノー社のブラックオリーブをふんだんに混ぜ込み、さらに仕上げにもオリーブオイルをたっぷりと塗って焼き上げられています。
長さは22.5cm×幅5.5cmほどの大きさです。
ハーフサイズ(¥137)もありましたが、朝倉シェフのオリーブオイルを使用されたパンは文句なし絶品なので迷うことなく大きい方にしました
オリーブ アール ノー
表面の皮はこんな感じですオリーブオイルが仕上げにたっぷりと塗られているのでツヤツヤです
シェフが仕上げられているところを見ていたのですが、「こんなに塗っちゃって良いの~」って思うほどオリーブオイルが贅沢に使われていました。
オリーブ アール ノー カット
断面はこんな感じですブラックオリーブは生地に満遍なく練り込まれているのでどこをカットしてもこのように必ず顔を出してくれますんんもうなんて良い香りなんでしょうまったり濃厚と言うより、澄んだ美しい香りと言いましょうか、なんとも嗅覚を感動させてくれる良い香りなんです皮はパリっと焼き上がる生地はしっとりとしてもちもちっとやわらかくコクのあるブラックオリーブがしっくりと馴染みます。またこのオリーブはかすかな塩気と全く臭みのない実に食べやすい美味しいオリーブなんです苦手と言う方でもいけるかもオリーブの美味しさについついカットする手が止まらなくなってしまいますお食事にワインのおともに…オススメです

ちなみにこのオリーブオイルを使って作られる“レ・ボー谷のフォカッチャ”と言う絶品のフォカッチャがあります。宜しければ→こちらをどうぞご覧下さいませ。




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テーマ:パン - ジャンル:グルメ

【2009/03/27 16:00 】
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